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十七歳シリーズ執筆時、とある理髪店に話を聞くと、助手のお姉さんは客からよくボディータッチされるから、つねる代わりのクリップを鏡前に置くようになったと。そのエピソードに着想を得て『えろどこ』を描きました。(バロン吉元)
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