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⑩煉義 冨岡先輩と後輩きょじゅろくん ※匂ってもない程度に実→義表現があります さねの気持ちは恋かどうかは微妙なところ。さねにとってぎゆは友達とはまた違う自分の一番深いところにいる存在で、相棒みたいに感じてたから自分より深い繋がりを持っている人間がいたことがなんだか寂しいというか
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