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山ほどの 超絶百どろ推しですが、これを描く中ではじめて、多宝丸のことも好きだったのかも…と思いました。ただ、物語の性質や方向性上彼の実直さまっすぐさが百鬼丸全否定の方向ばかりに働くさまが、どうしてもつらかった。遠い未来で、ただの「人」同士として、二人がまた逢えますように。 #どろろ
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