1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

240 / 350 作品目
深い闇に飲み込まれそうになった瞬間、🦈は🌹の最期の言葉を思い出す。🌹が遺してくれたものをたよりに、前へ一歩踏み出すというエンディング。 序盤は🦈が現実を受け入れられず過去に縋る様子を描いてましたが、最後は🌹への愛は変わらず保ったまま、未来へ踏み出す🦈の姿として描いてます。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!