1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

130 / 214 作品目
謹慎中の弁護士と暇を持て余した探偵の話(龍シャロ) 深い意味なんか無く気まぐれに思ったこと言っただけなので、探偵はこの数日後にはこの事を忘れている(笑)
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!