1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

219 / 905 作品目
「こぼれたミルクに泣かないで」107、108。当時背が低かったおいらに通勤ラッシュは地獄。酸欠でもうダメ気が遠くなると思った瞬間空気が通ってたすかった記憶があります♪ この後はしばらく、あたピンに戻ります♪
1
2
ツイートにリアクションをしよう!