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ヘルシングのアーカードの台詞に薄っぺら共感するとそうなる。 自分の中の何かが摩耗して消える度に心のアンデルセンが言う、それでもと強がる為にこの言葉を吐くしかない。 俺の「過去(経験)」が誰かの為になるならば、まだ「未来(絶望)」に粉砕はされない。
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