1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

36 / 131 作品目
萌子でダミーのワンクッションを置く事は正解だったとも言える 山田ママンの感覚では「中2で彼ピを連れ歩く女子」は早熟過ぎると捉えている様子 ラストコマでまで「友達とは」と逡巡しているダメ押し やはり打開策は市川自身が「距離感」を自分で決めた上での友達宣言になるよな
1
ツイートにリアクションをしよう!