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浜辺を歩いていると、空き瓶が流れ着いていた。 瓶の中には1枚の紙きれが。 紙切れには「友達になってください」の一言と連絡先が。 いくつもの奇跡が重なり合い、運命の歯車によって知り合った二人が、この夏、ついに出会った。
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