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大友克洋はかつて「画面が白い」(よく手を抜いて背景を描かなかったため)と評されていたが、「みなみけ」は白いどころの粋を超えている。背景が存在しない。 この真っ白の空間で違和感なく読めてしまうのは、なんだか脳のバグを突かれてる気分になる。おそろしい漫画だ。
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