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このバトーの叱責シーン、イノセンスでは「人形がどうなるかは考えなかったのか」というセリフに変わってるのが面白いんだよね。たった一つのセリフを差し替えることで、プロットは同じなのに作品テーマが原作とは全く別の方向に向かってしまう。押井はそういう改変がうまいね…
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