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今回のあらすじ ずっと好きだった友達が好きになったのは、私じゃなくて私のお姉ちゃんでした。 二人を応援しようとする千歌だが、思い悩む曜を見ている内に気持ちが膨れ上がりついに想いを伝えてしまう。そんな千歌の想いとは裏腹に曜はとある夜に志満と交わしたやり取りを思い出すのだった。
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