1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

204 / 233 作品目
私は耳が聴こえなくて声で話すこともできないけど、聴こえる人と同じように言いたいことも考えてることもたくさんある。 でも、それをわかっている人はあまりにも少ない…。 2002年、”ろう者”として生きる芙美子の物語。 (0/11) ↓ ツリーから本編が読めます #漫画が読めるハッシュダグ https://t.co/7EodjmH6Hg
1
ツイートにリアクションをしよう!