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憎まれ役のジェイムソンが胸の内を告白する名シーンも収録。イイモノとワルモノが明確に区分されていた時代に、こういう複雑な心情の描写を持ち込んだあたりに、スタン・リーとスパイダーマンの革新性があったことがよくわかります。
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