1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

158 / 216 作品目
藤子·F不二雄 SF短編コンプリート·ワークス愛蔵版 3巻 今回の目玉は「カンビュセスの籤」雑誌掲載版 ラストページは単行本バージョンの方が圧倒的に良い エステルの「勇気をだして、ね。」は物語的には切ない台詞ではあるが色んな意味でリビドーを感じた輩は多いと思う(断言)
1
2
ツイートにリアクションをしよう!