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本当はダンゾウの自意識のコンプレックスみたいなのをシリアスで描こうとして1ページ目で挫折しました。先生に憧れて水属性でもないのに水遁の練習したり口調を真似たりとかそんな時期があったと思っていてそれに対して扉間から「ダンゾウよ、お前は何を求める」とか言われて内面で葛藤みたいな文字数
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