確かに僕は指先が乳首に辿り着くまでの感覚を覚えていた、しかし乳首に届くと.. | カルロP さんのマンガ

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確かに僕は指先が乳首に辿り着くまでの感覚を覚えていた、しかし乳首に届くという結果へは辿り着いていないどころかその過程すら吹き飛ばされていたのである僕を攻撃したスタンドは間違いない『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』だそう、起きたことをだけを述べればこういうことなのだ

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