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残ったエネルギーもほとんどシエ美に分け与えたルディ子は、いつもの強さを失った、いわば絞りカスのようなものでした。 その搾りカスで、あの圧倒的な強さ…!(笑) でも万全でなかったから、この後ヅークを逃がす不覚をとってしまった… 設定がうまくつながって気持ちよかった部分です(笑)
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