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ちなみに僕は幼稚園から高校まで、笑いを取るのが非常に苦手で、愛されにくい(どころか、常にイジメに遭っていた)ので、笑いネタやふんわり愛されネタは最初から諦めて違う路線を模索して、紆余曲折した結果今の作風に落ち着いた。ちょっとイラッとする人もいると思うけど、これが僕なんですw
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