1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

111 / 165 作品目
Jの独白「例え努力とガンバルが嫌いじゃない奴にだってあの状況はクソだった。それでもまだ最悪じゃなかったのは、冴えた星と、必ず待ってくれてる彼のいるためだった。 あの時まで、クソみたいな現実を、少しだけマシにしていた。」
1
2
ツイートにリアクションをしよう!