1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

13 / 51 作品目
『春にして君を離れ』アガサ・クリスティー(ハヤカワ文庫) 優越感や義務感、正義感というのは同じ価値観同士でないとすこし滑稽に見えるのかもしれないなあと思いつつ「家族」という枠の中ではそれはどうしようもなく残酷でもあり。ほろ苦い、じゃなく、ほんと苦い物語でした。
1
ツイートにリアクションをしよう!