1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

22 / 51 作品目
『一九八四年』ジョージ・オーウェル(ハヤカワ文庫) 怖かったし、なのに最初、特に大きな身の危険なことが起こらないのが続くこの圧迫された感じ、本当になったらとんでもないけど、なんだろう、今、気をつけなくちゃいけない気がする。最後の最後がちょっと冷静になれるね..。 #ゆみこ読書絵日記
1
ツイートにリアクションをしよう!