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――もしも、あの日、あの時。 君に声を掛けることが出来ていたのならば。 そんな「もしも」を考える少年は、まだ。 自らを待ち受ける過酷な運命を知らない。 #精霊幻想記 #第1巻より https://t.co/AX2EgAXxTv
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