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明治13年の記述、背広の読み方は「せひろ」となっている もちろんこの頃は濁点を書かない人もいたのだが、「うぶぎ」「そで」などには濁点があるのに、なぜ「せびろ」だけないのか?ウッカリの可能性もあるが、もし「せびろ」が「せひろ」の訛りによって生じたとすれば・・・?
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