1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

209 / 224 作品目
戦後、三宮〜元町の高架下には日本最大級の闇市が誕生し、鉄道と船舶の物流拠点ということもあって当時どこにもないはずの、ありとあらゆる日用雑貨が何でも手に入ったという 配給券がなくても色々な食事にありつくこともできた
1
ツイートにリアクションをしよう!