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ある夜、夏祭りのあとに二人きりで星を見に行ってたら、その辺りの古い小屋の中から小さな声が聞こえてきた…それは…! 「仕方ねえな…このままじゃ可哀想だし、連れて帰ろっか」そう決めた薬研とその言葉で大喜びの宗三さんでした
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