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過去の自分を責める主人公と、目の前にいる人間が未来の自分だと信じながらも、歩く道を変えようとしない若い頃の主人公 最後は過去の自分に触発され去っていく所もUBWを彷彿とさせる 士郎は理想論ばかりだと言う人は多いが、彼自身は自分の言っている事が理想論だと知りながら荒野を進んでいるんだよ
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