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豊田市の明治からの変遷。中心部は1891年は拳母村。樹木(じゅもく)、寺部などと規模はそう変わらない村落だが挙母は都市的で、樹木は当時から拳母村の一部。樹木の主要部は現在常盤町となっているが、古い村落は街路や家屋の密度の違いによって現在の地図上でも区別できる。
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