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赤楽ウン十年 視察等で街に降りる事はある。 しかし慶の端っこの僻地には、ましてや一人で行くなど超反対される感じ。でも陽子は自由に自分の目で国を見たい。 浩瀚は花を見た瞬間に本当は全てを理解するけど、説教する形を取る。 でも結局は某国の王に似ていく… …って妄想が楽しい笑 #十二国記
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