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高野秀行さんの「SF古典宇宙の旅」は高校生で「ムー」にハマり、想像力の飛躍が大好きになった高野さんが、SFに「ムー的解釈がバンバン登場するんじゃないかと期待していた。ところがいっこうに現れない。」と嘆いていたところに出会った光瀬龍『百億の昼と千億の夜』を紹介https://t.co/2OJ83F2gbh
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