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そっ、そんな、私の尊敬する朝鮮独立運動の闘士、金九先生が >監獄生活の苦痛をありったけぶちまけた後、彼はこう続ける。 >「妻が若いので体を売ってでも美味いものを持ってきてくれたらとさえ思う」 こんなことを言ってたなんて…なるほど、にってーのひでよしのちょうせんしんりゃくのせいだな?
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