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そして読切の六年目の浦島太郎 これ凄まじく良かった・・・ 回りとズレが生じていってることにきづいた怖さと金銭という現実と、言葉と気持ちを蓋した日々とか・・・ また主人公だけでなく妹サイドから見た景色もすごく良い・・・ 終わらせ方も答えが出せないままなの良かった 他の作品も読みたい
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