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詩人小熊秀雄にハマった一番の理由。 詩作や童話集も琴線に触れたけど10代の工場勤務で指を失ったエピソード。これ、絶対に「アレだ」そう思ったら会った事もそんな事実を書いた本もないのに一気に妄想。彼の友人は同じ頃、勉学に文芸に勤しんでいたのに。彼は才能を苦役で発揮できずにいた。
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