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こんな語りが山のように出てくるプロレタリア詩人。私の画筆では到底、表現できないのだがリアルに描きすぎても想像の隙がなくなる。困ったことに元々、美男美女を描くのは興味がなかったのだ。それが、小熊秀雄さんにハマって世界が変わった。素直になるしかないな。
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