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昨日の妄想漫画にさらに妄想。 鱗の旦那と蔦重の会話を聞いていた歌麿の笑顔が印象的で。 駿河屋の親父の粋、蔦重が買った本で繋いだ絆。本屋冥利に尽きると泣いた鱗の旦那。 もう、優しさの全てがあの空間を包んでいた。辛い記憶も上書きだよ。歌麿。 #大河べらぼう #べらぼう絵
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