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独身時代は、モノクロの漫画のような虚無的な漫画をよく描いていた。 「死」が「戦争」がとてつもなく近くなった昨今の落書きは感情爆発!子供たちの為により良い未来に舵を取らねば、切に思う。たかが落書きも人生の片りんを感じる。しかし、私が昔から描いていた首の長い少年、横浜流星さんだ。
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