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漫画のクライマックス。かなり脚色。 ラストは泣きながら作画しました。 思い入れの深い自費出版本。本にするかどうかは小熊さんの関係者に伺い立てて慎重に行いました。逝去してから詩碑を建てたり小熊秀雄賞の制定までがまた熱いのでいつか漫画にしたい。 1/3
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