1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

379 / 406 作品目
旭川の文学資料館で地元の詩人、小熊秀雄を知る。「えー?何事?イケメンやん」奥さんが当時としては珍しいメガネちゃん。噂にあったのは美女にして陸軍将校のお嬢さん。頭にめくるめく妄想の花が咲いた瞬間でした! 「#詩人小熊秀雄物語」なんと!売れてた!ジュンク堂、こども富貴堂にもありますよ〜
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!