1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

497 / 499 作品目
これめっっっちゃくちゃ後に、この新人たちが連載持つようになって自伝漫画とかを描いたら『自分のせいで仕事場の戦力が実質ゼロになってとても申し訳なかった』って述懐するヤツだ。要するに藤田和日郎先生レベルのベテランでも防げない『あるある』なんだろうな
1
ツイートにリアクションをしよう!