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アメリカの職場の厨房から。私の勤務先では約20kg強の業務用の砂糖袋の中身が約2週間でなくなってしまうのだが、私の超❤️愛読書“信長のシェフ“によると戦国時代にはこの砂糖が日本国内で1年間に約150kgしか存在していなかったらしく、そのうちのほとんどはお偉いさんの手にあったらしい。砂糖スゲェ😳
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