1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

58 / 100 作品目
磨鎖鬼本のこのコマはギャグでありつつ、磨鎖鬼様がこの世界から超越した存在だということも表しています
1
ツイートにリアクションをしよう!