1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

196 / 591 作品目
幼い子の深い悲しみにどう対処していいか分からない大人。力太郎はそれっぽい事言って、馬鹿やって。 おそらく青空はそんな大人たちの気持ちを察し、無理して笑う。 全員不器用だがそこに生まれる絆。 表現しきれてない当時の自分に苛立つが、地味なエピソードを頑張って描いてたのは認めてあげたいw
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!