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代紋の連載中、知人を通して父子が仕事場へ見学に。中1の息子さんが漫画家に興味があったらしい。 ひとしきり漫画の話をした後 「生原稿がどうしても見てみたい」 と言われ、深く考えず その週に上がった 原稿(写真の回)を渡した時は既に遅し。 何とも言えない空気の中 僕はただ謝り続けたのでした。
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