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私宅のカンシュコフは、仲の良いキレプーを見て激しくショックを受け、部屋の片隅で失恋ソングを歌っては扉組に生暖かい目で見守られ、時には妄想に老け込み、そしてプーチンと仲良くおしゃべりをする、そんなカンシュコフの一日
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