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諸々の不得手を潔く諦め、得意とするところに集約した結果、リアリズムな空間構成ではなくコラージュとしての空間構成となった。それによりシュールレアリズム臭がどことなく漂いつつビアズリーの影響下にある作風となり、個人的には背景はこの方向で行きたい。
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