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もうひとつ話すと、きーやからマエへの想いは好きなタイプについて聞く時の目が友というより「男の目」だったのと、好きという言葉が喉で燃える→火柱と繋げることで同じものを抱えていたのだとうっすら匂わせるつもりで描いてました。
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