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ホントは「F先生は自分の絵柄やパブリックイメージに自覚的で、後期のSF短編はソレを逆手に取った戦略を明確に意識してたんじゃないかなー?」的な話を「絶滅の島」を例に拡げたかったのよ。 「ミノ皿」オファーしたビッグコミックの小西編集長が慧眼だった‥て話。 https://t.co/5baCL1XJLq
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