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島本和彦先生の「アオイホノオ」のエピソードなんですが、80年代半ばにおける読者や他の漫画家さん達から見た「細野不二彦」のイメージや評価を、滅茶苦茶的確に表現してると思います。 ホノオ君の細野不二彦評が、まさに当時皆んなが思ってた事そのままだと思います。 https://t.co/jMpsk4EQTA
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