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30話まで読んでくださった皆様は既にお気づきかと思いますが、椿はずっと匡史に認められたい褒められたいという思いがあったので、匡史が上手く言えなかったと思っている褒め言葉が一番嬉しく、少し泣きそうになっています。そんな顔をすると思っていなかったので匡史はビックリしてます。よかったね🥹
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