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『小林さんちのメイドラゴン』におけるドラゴンと人間は相容れる必要はなく、どこまでも平行線の関係として描かれています。 これはクール教信者さんによる原作においても同様です。 ドラゴンと人間の間にある壁を壁として認めつつ、それでも一緒にいることはできるという姿がそこにあるのです。
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